m(_ _)m
 
おそれいります、 
 





まことに　かってながら 、 


 こちら　の　サイト　では　

「　きょすう　」　を　できるかぎり　シンプル　な　

かたち　で　したしんでもらいたい。


という　コンセプト　により



場面　に　おうじて
 
 
ほんらいの　数学　の　教科書　で　いうところの　

（　ふくそすう　）

 
 a + bi
 
えーぷらす　びーあい 

（　じっすうと　きょすう　）





の 形 のことを



 Ｘ + ｉ
 
えっくす　＋　あい 
 
 
と　シンプル　に　かいてみたいと　おもいます。


m(_ _)m



Ｘ　が　じつぶ　に　なります。


本来　の　「　きょぶ　（ ｂｉ　の　ｂ ）　」　

が　短 縮　されて　「→　ｉ　」　と　かかれています。



ここでの　「ｉ」　は

本来　の　ｂｉ　が


　　　　　１ｉ　なら　→　１

　　　−２２ｉ　なら　→　−２２

　　　３３３ｉ　なら　→　３３３

　−４４４４ｉ　なら　→　−４４４４


というように


( きょすう　の　単 位 記 号　としての　やくめ　を　かねそなえたまま )

きょぶ　ｂ　の　文 字 代 数　としての　やくめ　にも　場面　に　おうじて

きりかわる　マルチ　な　記 号　として　

やわらかく　カイシャク　していただきたく　おもいます。

と、かんがえてみました。



m(_ _)m



つまり、

 
ぶんみゃく　によっては

（きょすう　ｉ　としてなら） 
じじょう　して　マイナス　に　なり


 
（きょぶ　ｂ　としてなら） 
じじょう　して　プラス　　に　なる

 

というように　まざって　います。



教科書　と　一致しない　書き方で　大変もうしわけありません。　



m(_ _)m


なので、　

数学 の　正式 な 場面 においては　この　書き方　は　適切とはいえません。



ただしくは



うえの　→　「 a + bi 」



の　かたち　で　しっかり

きょすう　と　きょぶ　を　くべつ　して

かかれる　べき　ないように　なります。 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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