じゅんばん
まず 山 が みひらき の おおきさ を きめます
18 ど × 10

はんしゅう
YAMA |
|
36 ど × 10

いっしゅう
YODA |
@ 山 ∠ みあげ ブリッヂ → A ヨ ∠ とけい スクリュー
つぎに ヨ が とけい まわりに ほうこう を とくていします
ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。ここに紹介文が入ります。 |
いっぱんかく
IF(ABS(MOD(値,200))<=100 , ABS(MOD(値,200)) , 200-ABS(MOD(値,200)))
|
まず、
ハーフターン が おきているか いないか をみて
おきているなら、200 から ひきます
おきていないなら、200 を ひきます
IF (
ABS ( MOD ( 値 , 200 )) <= 100,
cho° 値 を 200 で わった とき の
あまり の ぜったいち が
│ │
│
│
├
│
│
│ │
└
|
, ABS ( MOD ( 値 , 200 )) ,
もし 100 いか なら その あたい で
, 200 - ABS ( MOD ( 値 , 200 )))
もし 100 より おおきいなら 200 から その あたい を ひきます
|
ステラジアン でいうところの 半 頂 角 θ が 、チョモグラード で いうところの 山
やーまー 「くわしく」 で リンク
18 ど 単 位 化
0.1 兀
単 位 化
廿分儀山角度
にじゅうぶんぎ やーまー かくど ばっすいち
廿 分 儀 山 角 度 抜 粋 値 … 偶 数 ケタ
こちら (パイ) と
こちら (デシ) とを くみあわせることで
いちじてき に ばっすい した あたい ( のちの 偶 数 ケタ )
を よういします
d 兀 値 「 でしぱい (ち) 」 … ( せっとうじ 「デシ」 ← デジタルかくにん )
もしくは
o18 ← これを みぎかたうえに のせて 「 にじゅうぶんぎ (ち) 」 と よむことにしてみます
あるいは
いちじてき あたい には 「 とくに たんい なし 」 としておきます
かんれん ・ さんこう サイト リンク
36ど 単位化
0.1 turn 単位化 …
( = 0.1 回転 ← デジタルかくにん )
十分儀ヨ角度
じゅうぶんぎ よーだー かくど ばっすいち
十 分 儀 ヨ 角 度 抜 粋 値 … 奇 数 ケタ
こちら (ターン) と
こちら (デシ) とを くみあわせることで
いちじてき に ばっすい した あたい ( のちの 奇 数 ケタ )
を よういします
d turn 値 「 でしたーん (ち) 」 … ( せっとうじ 「デシ」 ← デジタルかくにん )
もしくは
o36 ← これを みぎかたうえに のせて 「 じゅうぶんぎ (ち) 」 と よむことにしてみます
あるいは
いちじてき あたい は 「 とくに たんい なし 」 としておきます
0.4
かんれん ・ さんこう サイト リンク
いっしゅうき ( 200 で リセット )
→ ちきゅう ヌルとう ざひょう アニメ
200 を たした cho° 値
200 を たした cho° 値 は いっぱんかく ( ∠
おなじほうこう の あつかい ) に なります
200 cho° + χ cho° = ( χ cho° の いっぱんかく )
れい
200 cho° + 82 cho° =
282 cho° =
82 cho° の いっぱんかく
200 cho° + 55 cho° =
255 cho° =
55 cho° の いっぱんかく
はん しゅうき ( おりかえし 100 ハーフターン )
→ ちきゅう ヌルとう ざひょう アニメ
200 から さしひいた cho° 値 も いっぱんかく ( ∠
おなじほうこう の あつかい ) に なります
200 cho° − χ cho° = ( χ cho° の いっぱんかく )
れい
200 cho° − 82 cho° = 118 cho° = 82 cho° の いっぱんかく
200 cho° − 55 cho° = 145 cho° = 55 cho° の いっぱんかく
( かみくだくと )
ひゃく の ケタ が、 きすう のどすうのばあい、ハーフターン に なります。
たとえば、
125 cho° , 333 cho° , 580 cho° , ..
の ひゃくの くらいに ちゅうもくし、
125 cho° ,
333 cho° ,
580 cho° , .. など が それに なります。
125 cho° は 200 cho° から ひいて 75 cho° と おなじほうこう に なります
333 cho° は 400 cho° から ひいて 67 cho° と おなじほうこう に なります
580 cho° は 600 cho° から ひいて 20 cho° と おなじほうこう に なります
マイナス 値 ( おなじ あつかい )
→ ちきゅう ヌルとう ざひょう アニメ
プラスマイナス ぎゃく の どすう も いっぱんかく ( ∠
おなじほうこう の あつかい ) に なります
− χ cho° = ( χ cho° の いっぱんかく )
れい
−22 cho° = 22 cho° の いっぱんかく
−95 cho° = 95 cho° の いっぱんかく
けつろん ( いっぱんかく )
→ ちきゅう ヌルとう ざひょう アニメ
◆ いっしゅうき ◆ ハーフターン ◆ プラスマイナス を まとめると
けつろん
200 cho° 差 なら .. おなじ ほうこう になります
れい
82 cho° の いっぱんかく
282 cho° −118 cho° 482 cho°
−282 cho° 118 cho° −482 cho° −82 cho° .. など
■ もどる
きほん さいだいち ( げんみつ には 99.9999 .. cho° )
こちらでは かみくだいて 100 cho° が さいだい だと かんいてき に かきました。
m(_ _)m
しかし、
100 いじょう ( 100 を ふくむ ) で ハーフターン が おきてしまうので
げんみつな ばめんでは その わずか に てまえ
99.9999.. が げんみつ きほん さいだいち に なります。
100 の しゅんかん は ハーフターン が おきた あとの ゼロ に なります。
m(_ _)m
ほそく
この ほうこう は いわゆる 「
はんたい 」 を いみします。
ばめん や じょうきょう によっては
うしろ ( ぎゃく ・ うら ・ せなか ・ マイナス ほうこう ) などと しばしば
ひょうげん される ほうこう といえるかも しれません。
が、
ひょうげん されやすい ほうこう であるが ゆえに
それが いっち していないとき は
さいだいげん の つたえるがわ の
はいりょ と
きくがわ の
ちゅうい が ひつように なります。
m(_ _)m
いちじげんか
山 の ばっすいち と ヨ の ばっすいち を 1ケタ ずらして あわせます。
山 は ぐうすう ケタ ( 10 のくらい から ひとケタとばし ) に
ヨ は きすう ケタ ( 1 のくらい から ひとケタとばし ) に
こうごに わけて しめされます。
1ケタ ずらしたら、いちじてき たんい ( d兀 , dturn の ちがい ) を きに することなく、
そのまま たしあわせます。
れい1
山 81 ど
ヨ 72 ど |
┐ ├
┘ |
= 42.5 cho° |
| 42.5 cho° = |
┌
┤
└ |
 |
れい2
山 23.4 ど
ヨ 86.4 ど |
┐ ├
┘ |
= 12.34 cho° |
| 12.34 cho° = |
┌
┤
└ |
 |
れい3
山 155.52 ど
ヨ 271.08 ど |
┐ ├
┘ |
= 87.6543 cho° |
| 87.6543 cho° = |
┌
┤
└ |
 |
ひらき
チョモグラード の ぐうすう けた
ヤーマー の 廿 分 儀 山 角 度 抜 粋 値 より
「 ましょうめん ( もくひょう ) から の ∠ ひらき 」
を もとめられます。
∠ ひらき = 山 d兀 値 × 18ど
れい: 54.735 °
ひだり まえ ななめ うえ
ゴロ ∠
さあ ハマ れ ナシゴレン
38.07450080607 cho° より
ぐうすう けた を ちゅうしゅつ します
3
8.0
74
50
08
06
07
3.040867
これを 18 ばい ( d兀 と どすう の へんかんばいりつ ) します
3.040867 × 18 = 54.735606
54.735 ど
ゴロ ∠
こしうって ナミコ どなる
りっぽうたい の かど の みひらき かくど
おもいつき
しょうぎ の きふ を ヒント に かんがえてみました。
「 3, 六 歩 ( さんろくふ ) 」.. の ように
これで
コマ の いち が しょうぎばん の どこにあるか が わかります
←←← ↓↓↓↓↓↓
ひだりに 3マス したに 6マス の ばしょ に 歩 が あること が しめせています
きふ の マス め を どうにか して いちじげん で しめせないか かんがえてみました..
どこか スタート ( かど ) の マス を きめて 、
そこから じゅんばんに
1 → 2 → 3 → …と、かぞえてゆき …→ 9マス め、( はし ) まで きたら
つぎの ぎょう に うつって
10 → 11 → 12 → … と
その つづき を かぞえていくことにしてはどうか? とかんがえてみました
しかし、
うえ の やりかただと 1 ぎょう すすむ たびに しも 1ケタ が
1 マス ずつ ズレ てしまいます
もし しょうぎばん が 9×9 マスではなく
10 × 10 マス だった なら どうなるか? と ふくらませてみました
かりに もし しょうぎばん が 10 × 10 マス だった としたら
たとえば 「 3,六 歩 」.. が
そのまま 「 三十六 ばんめ の マス に 歩 」
と いちじげんてき に イメージ しやすくなります
ここで さらに
もし しょうぎばん が へや の たたみ の ゆか に ぎっしり 100 きょくめん
しきつめられていたら どうなるか? と つづけてみました
100 きょくめん と いうのは
ヨコ 10 きょくめん × タテ 10 きょくめん の
せいほうけい の はいち で、 この かたち なら
きょくめん ばんごう なるもの を
マス の ばんごう と おなじ ようりょうで つけていけます
じゅうしょ に たとえるなら
とどうふけん > し > ちょうく > ばんごう ばんち
の ような イメージ で かんがえていきます
ヨコ 4 ばんめの タテ 六 ばんめ に ある しょうぎばん の
ヨコ 3 ばんめの タテ 六 ばんめ の マス に
「 ふ 」 が あるなら
4636 ふ
よんせんろっぴゃくさんじゅうろく 「ふ」
で いちじげんか が できる と かんがえてみました..
けつろん
10しんほう は いちじげんか と あいしょうが いい と かんがえてみました。